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自分観察帖

これ以上欲するものはなにもない。ただ私が私であること以外に。

「純子センセイ」

WORK

ここ数年、美幸先生の名代で講師をさせていただいている先があります。

札幌ベルエポック製菓調理専門学校

カフェ科の生徒さんたちに向けてのワインセミナー

 

年齢層は未成年〜50代

興味関心の先も、珈琲、パン、お菓子と分かれている

つまり…

ワインどころか「お酒」に触れる機会がない。

または、とても少ない。

この事実に毎回一瞬ハッとします。

 

類は友を呼びますからね

私の周りは飲んべぇさんだらけです

ワインを筆頭に なんでも飲みます

 

けれど それは恐らく一般的ではない。

そんなことにふと気づく

私の「当たりまえ」は「当たりまえ」ではない。

 

講義のゴールを「ワインに関心を持ってもらう」に設定し直す

生徒さんが今持つ興味(珈琲、パン、菓子)とお酒は

どちらも「食」に繋がっている

お酒もワインも「知らない」だけ

最初に入れる情報で、ワイン嫌いにさせてはならぬ。

「純子センセイ」のミッションは重要なのだ。

と、自分に言い聞かす(笑

「こんなことも知らないの?」なーんて顔は一瞬でもしないと決める。

 

帰路、心配顔で歩いていたら声がかかった

『せんせー!楽しかったー♪』

『ワインって全然興味なかったんですけど飲んでみます!』

『どこで買ったらいいですかー』

嬉しくて涙目ですー

 

これだから講師はやめられない。

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(学校名 画像掲載許可済)