気温11度の札幌よりこんばんは
人の目がなければ
ダウン着たいくらい。
北海道に夏は来るのか?!

今日は自己反省のお話です。
私はあまり人の言うことをきく子ではないなぁと思うのですよ。
参考にはするけれど。
参考にして自分が決断したなら、それは自分の責任です。
兎に角、人の言うことをするんときけないのなら
自己反省しないことには先がない。
揉めたくないから
嫌われたくないからと
怒りや悲しみを呑み込むのは
自分を蔑ろにすることと思うのですよ。
思ってもいない素振りをしたり
怒りや悲しさ寂しいと思う感情に蓋をするのは
「私」に対して優しくない。
散々自分で蔑ろにしてきたからこそ
※ 傷つくことに、無頓着でいてはならない。
でもね。
ある人の一言で
身を攀じるような記憶が蘇った…
私だって盛大に人の所為にして乗り切ったことがあったのだ。
人のせいにしないとやりきれなくて
いっとき(誰かを)非難することで(心の)避難をする。
そんな一時避難を肯定できるようになったのは
一時避難を許してくれた
黙って聴いてくれた人のおかげ。
なのに…
そっと見守れない
自分の狭量さに がっかり。
あーぁ
私って優しくないなぁ。
そして
非難も避難も一時だけ、いつまでも続けてちゃいけないよね。
そう気付かせてくれたのは
あの時叱ってくれた人のおかげ。
だけど…叱る立場を持たない私は捻じ曲がった表現をした。
傷ついたから傷つけていいってことはない…。
あーぁ
私って素直じゃない。
可愛くない。
それでもあれがあの時の私の全力
私の精一杯。
どうすれば良かったのかなんてわからないけど ※ から繰り返し
終わりのない考えでぐーるぐーるしながら
ポクポク帰る寒い夜道がとても寂しい。
全ては最適なタイミングで
最善最良に導かれている
はず!
そう信じておやすみなさい。