自分記録帖

私が私でいる。自分を生きると決めた私の記録帖です。

西日に涙

音楽を聴く習慣がない

 

嫌いなわけじゃなくむしろ好き

音楽聴いていても

集中するとあってもなくても同じになる

止まっても気がつかないし

いくらリピートしても気にならない

好きな曲はいくらでもリピート

これ、嫌な人は嫌みたいね。

 

昔一緒に暮らしていた No music,No life.の人は嫌がった。

嫌というより、不思議に思っていたのかも

『変えていい?』と訊くくせに

「いいよ」という前に変えている。

かなりムッとする。

ちょっとした争いになり(笑

争うのが嫌で

そのうち、自分で選定しなくなった。

 No music,No life.の独壇場である

もちろん私も黙ってはいない

私好みでなければ、イヤだと主張する。

 

そのうち学習していくらしく

一緒にいる時に限っては

私の好きな曲調が選ばれるようになった

好きな音が選定される

好きな音楽に囲まれる生活

 

ひとりの時は音楽なし。

あれ聴きたいなーと思っても

No music,No life.の大事にしている音の入ってるものは

CDだろうがレコードだろうが触るのは怖かったし

アーティストも曲もタイトルもわからない。

それはそれで、静かな時間が好きだった。

 

おかげで私が今聴く数少ない音楽は

未だにNo music,No life.が探してきた曲やアーティストで占められているはずだ

結構面白くない。

音楽に罪はない。

なーいー。が、面白くない。

 

今も、時々 あれ、もっかい聴きたいなぁと思うことがあるけれど

訊く相手がいない。

なにがあろうと訊く気もない。

 

探すにはおそらくかなりマニアックな音源を

なんの手がかりもなく探す気にはとてもならない

ちょっとだけ悔やまれる

悔やまれるのがまた面白くない。

 

正確に言うと

面白くなかった。

つい最近まで。

昨日今日くらいに近い最近まで。

 

西日に目を細めるように

ちょこっと涙できるくらいセンチなものに

やっと最近なりだした。


Oasis - Whatever

恥ずかしながらなセンチなお話

恨み辛みも

喪失の痛みも

「時間」と「人」が癒すのだねぇ
痛みの薬がやっと効き始めたっぽい。

PRIERE