自分記録帖

ただ私が私でいたい。自分を生きると決めた私の記録帖です。

罪悪感の源、今は私のエネルギー

私には妹がいました。

 

骨髄移植なんてものをして

良くなったってきいたのに

本当に突然死んじゃった妹

 

 

私の骨髄が妹を殺したと思ってツラかった

(そんなワケはない)

 

以来20年以上 妹が死んじゃう夢にうなされ泣き続けたけど

 

友人の たった一言のおかげで

妹は夢で死ななくなった。

 

つまりは「私の意識」の問題なのです。

 

事実 私は殺してないし

生かすことも出来ない

 

彼女の寿命をコントロールする術も持たないのに

自分の責任だと思っちゃったのね。

 

つまり「助けられると思ってたのに!」と思ってた…

 

寿命のコントロールなんて言うと出来るわけないと思うし

わーびっくり なんだけど(^_^;)

 

コドモな私は助けられると疑いもしてなかった。

 

もちろん私だけじゃなく

家族の誰もがそれぞれの形で彼女を助けていて
家族の誰もが妹は助かると思っていたし
亡くなる当日まで助かったと思ってたと思います

 

なのに なんで死んじゃうかなぁ

 

ぽかーん。

 

 

じわじわやってくる

助けられたのに助けられなかった事実(…ではなく思い込み)

 

助けられなかった罪悪感は

本当は助けたくないと思ってたんじゃないかと

(妹とは可愛いだけじゃなく疎ましい存在でもあるものです)

無意識の意識(が入った骨髄)が彼女のカラダを攻撃したんじゃないかと

コントロールが及ばない骨髄に責任感じてました。

 

 

あるとき「罪悪感」と「守りたかった」のWordのセットで号泣

 

恐らくカウンセリングとか周りの言葉で解れつつあったのでしょう

 

掘って掘って数十年
罪悪感の源 みーつけた。

※自己判断

 

私は妹を「守りたかった」

 

(移植で)「守れた」と思ったのに。

私はお姉ちゃんなのに。

なのに「守れなかった」

 

小さかった私は

それが彼女の寿命であったと受け入れられず

なかなか思うように折り合うことはできなかったけど

 

妹の病気は治ったのです
私の骨髄は立派に妹を守りました
そのタイミングで天命を果たした

今はそう思っています。

 

同時に

 

理不尽!
せっかく治ったんなら
もちょっと生きてくれたっていいじゃんかー!
とも。

 

あの時は言えなかったこと
わからなかったこと

我慢しなくても
誰に解って貰えなくても
今なら自分で受け止められる。

 

遺った私に「妹の死」はツラかったしツライけど
逝った妹からすればそうとは限らない。

自分のモノサシだけで計れない
確かめられもしないけど
思い込むのも
決めつけるのも
いかんなと思う。

 

そこは範疇外

私の及ぶ範囲の向こう側

 

ただ自分の罪悪感を赦してあげたら良いのだけれど

…言うは易し。

 


弱ってる時はネガティブになって当然
ネガティブな考えをパタンと折り返せば
視点の違う答えが見つかるかもしれません。

 

例えば私の場合

「守れなかった罪悪感」を折り返すと

「守りたかった愛する妹」になりますが

 

先ず「守れなかった」に辿り着くまで時間がかかったし

折り返すには灯りが必要でした

 

灯りとは?

ゆとり とか 希望 みたいなものかなぁ

自己肯定とかかなぁ

 

うーん

 

でもね

灯りを灯す役割をしたいわけではなくて

 

パンッパンなところに 隙間をね 

こう…こっそり?笑

隙間?みたいなものをね

つくりたいのです

 

灯りを灯すには酸素が必要でしょ?

二酸化炭素でパンッパンじゃ灯らない

だから小さな灯りがともるくらいの酸素をね 

こっそり ぷぅって笑

 

周りの人や物に気付くとか

ちょこっと視野が広くなるとか

なんかわかんないけど

そんな隙間

 

罪悪感を癒す

気づかれないくらい最初の隙間(きっかけ)

そうして こっそり 

宇宙すべての罪悪感をエネルギーに換えたい

 

こっそり 壮大 (笑)

 

そんな仕事がしたいです。

まだまだ抽象的なんだけどね

PRIERE