自分記録帖

ただ私が私でいたい。自分を生きると決めた私の記録帖です。

明るい方ってどっちの方?

屋号のPRIERE(プリエール)を付ける前に浮かんだのは

サブタイトルでもあり理念のようでもある

「明るいほうへと祈りをこめて」

 

一見バラバラに見える(らしい)私の仕事

私にとっては一貫しているんだけどなぁと思いつつ

わかりやすいコピーの方がいいだろうと思うんだけど

どうしてもここに還ってきてしまう。

 

<明るい>とは?

ポジティブって意味ではないのよね。

「良し」でもなければ「善し」でもない。

 

たくさんの方々の力を借りて思う今

「本来の」が一番しっくりくる

本来の自分を生きると胸を張って暮らす日々は

明るくて清々しい♫

 

もっともっと私は私になりたいし

この明るさを多くの人とshareしたいと願っている。

 

 

「明るい方へ」は

私自身が右も左もわからない真っ暗なトンネルの先で

土を掻くような日々を過ごしていた時の願い そのままです。

 

泣いて喚いて

しゃがみこんではよろよろと

手を伸ばして土を掻くような日々

 

すべてを自分の所為にして自分をズタボロにしていた頃

昼間は笑って過ごしていても

夜になれば不眠と寂しさでオカシクなっていた

 

それでも諦めず・・・なーんてことではちっともなくて

じっとしていることにも罪悪感があってできなくて

眠ることもできないから手を伸ばす

道具もない

仲間もいない

目指す方向も

進んでいるかもわからないままただ手で土を掻く

 

そんな私が 或る日突然見つけた光

その光がなんだったのかさえ

今は覚えてないけれど

 

握りこぶしくらいの岩が ぼこっと崩れた感覚と

そこから漏れた光の美しさは忘れない。

 

 

思えば、現実世界で私はひとりじゃなかった

羅針盤も持っていたかもしれないし

マッチだってそばに落ちていたかもしれない

でも真っ暗で気がつかなかったし

自分以外に使えるものを私は知らなかった。

 

それでも私はたまたま「明るい方へ」穴を掻き進めてこられた

たまたまだ。

本当に運が良かった。

 

本っ当に運が良ければ暗闇には入らなかっただろうけども…

私にとって暗闇は必要だったと思う。

 

だからって

そんな闇に埋もれる時間はちょっとの間で十分だ。

なにも好んで永くいる必要はない。

 

あの時の私に私自身があげたいものが

羅針盤が見える程度の小さな明かり」

 

本当の自分を生きる

力も道具もちゃんと備わっているはずだから

備わっていないものを補う仲間もいるはずだから

 

羅針盤が見えるくらいの小さな明かり

近づけてやっと見えるくらいでいいから

そんな明かりを

私は私に持たせてあげたいと願い

明るい方へと祈りをこめて仕事をする。

 

講師の時は、依頼のテーマに心楽しく仕事ができる「仕組み」を重ね

コンサルではクライアントの本当に行きたい道を探り繋げられるように聴く

販売は心を整え温めるもの サポートになるものを選び 作る。

明るい方へと祈りのような願いをこめて提供している。

 

無理にポジティブになんて、ならなくてよろしい。

 

本心からそう思う。

へんな講師である。

 

 

 

 

PRIERE